和名 | アザハタ |
学名 | Cephalopholis sonnerati |
英名 | Tomato grouper |
スズキ目 | ハタ科 |
分布 | 南日本、インド・太平洋域 |
大きさ | 40cm |
生息場所 | サンゴ礁域の深み |
特徴 | 体高は高く、頬に赤〜赤褐色の斑点が蜜に分布し、網目模様をなす。体色には変異が多い。幼魚の体色は藍色で、尾鰭の後縁は白い。 |
撮影場所 | アンドの鼻 串本 |
撮影年月日 | 2002.10 |
撮影機種 | ニコン F50 シグマ105mmマクロ |
f 11 ISO 400 | |
撮影状況 | ギンメモドキ、クロホシイシモチの群れの間を泳ぎまわっていた。あまりに群れがぎっしりですぐ隠れて見えなくなってしまう。ストロボがあたると鮮やかな赤色となり、この模様は絞りの模様みたい。 |